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メディカルアロマでストレス皆無|理想的な治療

大学の授業と進路

鍼

鍼灸は肩こりや腰痛といった、運動器系疾患の治療を行うことが多くなっています。しかし本来の鍼灸は、免疫力を高める作用が大きな治療法です。そのため最近は、免疫が関与する疾患を患う人が、利用することも増えています。例えば花粉症は、患者数の多い疾患ですが、免疫力が高い人は患い難いことが分かっています。したがって花粉症は、免疫力を高める治療を行うと、改善することが多い疾患です。そこで鍼灸の大学では、花粉症に対する治療法の研究が盛んです。もちろん免疫が関与する疾患は、花粉症だけではありません。同時にこの分野は、患者からの需要が高い分野です。こうしたことから鍼灸の大学では、免疫力を高める治療法の授業が、積極的に行われています。

また鍼灸の大学は、大学を卒業して治療家になるだけではなくて、研究者になる道も用意されています。大学を卒業してからの研究者と言えば、修士課程と博士課程です。以前までの鍼灸の大学では、修士課程と博士課程が存在していませんでした。そのため鍼灸で修士課程や博士課程に進むためには、ほかの大学で研究することが必要でした。これに対して現在の鍼灸の大学は、修士課程や博士課程が存在しています。ただし修士課程や博士課程は、相当な研究を行って、公式に多くの人から認められなければなりません。それにも関わらず鍼灸の修士課程や博士課程を修める人は、以前よりも増加しています。このように鍼灸の大学で教育を受けると、治療家以外にも選択肢が存在します。